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第346号 平成30年5月号 機関紙「新渡戸記念中野総合病院だより」 | 病院紹介 | 東京医療生活協同組合 新渡戸記念中野総合病院

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Academic year: 2018

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月号

平成30年5月1日号

東京都中野区中央四丁目59番16号

03-3382-1231(代)  03-3382-9991

http://www.nakanosogo.or.jp  soumu@nakanosogo.or.jp

第347号

発行人/理事長 入江 徹也 発行責任者/総務課長 横井 悟

新渡戸記念中野総合病院 神経内科臨床部長 兼 脳神経研究室「新渡戸脳研」室長

内原 俊記

東京医療

 中央検査科は、臨床検査を通して各診療科の診療を 支援する部門です。緊急時にも医師が必要に応じて検 査を依頼することがあるため、緊急項目に24時間365 日対応できるように休日や夜間は日当直体制で勤務し ています。

 臨床検査は医師が病気の診断補助として、治療方針 や治療効果を確認するための手段のひとつとして、ま た日帰りドックなど健康診断や区民健診にも用いられ ています。

 検査は主に2つに分かれます。患者様に直接触れて 行う生理機能検査と、患者様から採血、採尿、組織など 直接取り出した試料を測定する検体検査。医師の指示 により生理機能検査と検体検査を実施し、医師に報告 する部門が中央検査科なのです。

 現在20名の臨床検査技師が配属されていて、生理 機能検査として心電図検査、心エコー図検査、呼吸機 能検査、脳波検査などを、内科外来の前にある生理機 能検査室で行っています。

 また検体検査は、生化学・免疫検査、輸血検査、血液 細胞検査、一般検査(尿、穿刺液など)、微生物検査、病 理・細胞診検査と細かく分かれていて、各診療科や採

血室で採取された検体は地下1階にある検体検査室に 届けられます。地下の検査室は患者様には公開されて いませんが、多くの精度管理された分析機器や制御す るパソコン、顕微鏡などが並んでいる中で検査を進め ていきます。

 今後は検査室の中だけでなく、当院の他部門・他職 種とさらに協力体制を進めていきたいと思っています。  依頼された臨床検査を私たち臨床検査技師一人ひ とりが迅速に正しく行い、これからも有用な結果を提 供して各診療科を支援し続けます。

24時間いつでも必要な検査に対応してサポート

中央検査科

新渡戸記念

中野総合病院を支える

職場紹介

中央検査科技師

須藤 淳二

検体検査室

courage

fortitude

 今回は『修養』からの少し長めの抜粋ですが、新渡戸先 生ならではの味わい深い文章です。先生が学んだ札幌農 学校は、明治政府が建てた官立学校。西欧のパブリック

スクールの如く(ハリーポッターのような)寄宿舎に住み、

ナイフとフォークを使って洋食を食べ、構内では「英語」 が常用語である高等教育学校でした。当時(17歳頃)に 記された講義ノートは、すべて美しく流暢な筆記体の英 文で書かれていて、立派な文体に感銘を受けます。  ちなみに当院の創立記念日は5月27日。もうすぐ創立 86年になります。本分を守るfortitudeという言葉を玩 味したいと思います。 

新渡戸記念中野総合病院副院長 

山根 道雄

* 平成30年3月13日付「産経新聞」

http://www.sankei.com/life/news/180313/lif1803130037-n2.html

平成29年4月3日付「週刊医学界新聞」

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03218_03

 生前にアルツハイマー病と臨床診断された患者さ んでも、亡くなられた後に解剖させていただき顕微 鏡で脳を観察すると、アルツハイマー病とはいえな い例が3分の1程度含まれているといわれています。 こうして1例1例確認することが、診療や研究の原 点となります。

 当院でも認知症やパーキンソン病の患者さんが多 数おられ、不幸にしてお亡くなりになった場合は解 剖をお願いし、検討会を毎月続けてきました。前職の 東京都医学総合研究所では脳の顕微鏡観察を中心と した研究に従事しましたが、当院で解剖された100例 以上の脳を検討させていただく機会に恵まれました。  今後は当院で脳の検討も行うことになり、新たに 「新渡戸脳研」を設置していただいたことは先月の本 紙でご紹介があったとおりです。その御縁で脳研責 任者として今回入職させていただきました。開設に あたり、多くの方々のご理解とご支援を頂戴し、誠に ありがとうございました。このように患者さんの診 療と脳の顕微鏡観察の両方が可能な施設は大学病院 でも一部に限られ、民間の医療機関ではほとんど例 がありません。私自身も神経内科を中心に診療にも 参加させていただきますが、その場で顕微鏡観察ま でできるというこの恵まれた環境は、パーキンソン 病や筋萎縮性側索硬化症等、他の難治性神経疾患の 診療や研究に大きなインパクトを与える可能性を秘 めています。

 また、中野区には高い意識をもって専門性を高め

ている在宅医の先生方が多数おられます。在宅でお 看取りとなった方でも、「新渡戸脳研」で同じように 脳を顕微鏡で観察できれば、診療や研究を深めるこ とができると考え、当院神経内科の融 衆太部長と一 緒に在宅剖検事業「おだやかな看取りを明日に活か すみち」を展開してきました。お陰さまですでに30 例を超える実績があり、新聞や業界誌*でも紹介され

るようになっています。すでに診療では地域連携が 進んでいますが、脳の観察も地域の先生方と一緒に 進めることができれば、地域連携は研究へも深まり ます。実際、中村診療所の中村 洋一院長、三五医院 の三五 美和院長、さくらクリニックの佐藤 志津子院 長など地域の先生方が学会筆頭演者、論文共著者と して貢献してくださっています。

(2)

毎日午後

30

分〜午後

45

分 

毎日午後

時〜午後

10

☎03-3382-9991

1

荻原 正明 村杉 寛子2 亀井 宏一3 清水 泰岳4 保崎 明5

6

右田 王介 小須賀 基通7 高梨 栄8 千葉 智子9 木村 将裕10 亀井 宏一11 清水 泰岳12

13

亀井 宏一 小須賀 基通14 高田 功二15 佐和田 哲也16 堤 範音17 清水 泰岳18 右田 王介19

20

右田 王介 小須賀 基通21 多田 光22 宇都 ちひろ23 木村 将裕24 右田 王介25 清水 泰岳26

27

清水 泰岳 小須賀 基通28 細谷 直人29 高梨 栄30 堤 範音31

 新渡戸記念中野総合病院では、中野区並びに中野区医師会のご協力を得て、小児の初期(1次)救急として

「準夜間小児初期救急医療」を救急外来で実施しています。

 一般診療所の診察時間が終わった後、お子さまが急病の際には、下記の夜間受付電話にご連絡のうえ、ご来 院ください。15歳以下のお子さまを対象に、小児科医が診療を行います。

*血液検査、点滴等の処置、入院等を必要とする場合は他病院を紹介します。

 

 5月1日から31日までの準夜間小児初期救急医療体制は下記の通りです。なお、都合により医師の変更もあ り得ますので、ご了承ください。ご不明な点は、下記夜間受付にお問い合わせください。

*初めての方・前回の診察から期間のあいた方など、新規 のご予約はお電話ではお受けしておりません。直接ご来院 いただき、受付をしていただきますようお願いいたします。 *診察前に血液検査のある方は検査結果が出てからの診療と

なりますので、予約時間の30分~ 1 時間前に受付・検査を お願いいたします。

 2017年12月から、再診は原則“予約制”となりま

した。診察が終わりましたら、医師から次回診察の

「予約票」をお受け取りください。

 次回の診察は、

「予約票」に記載された日時とな

りますので、この予約時間より著しく早い時間帯

に受付をされても、予約時間より早い診察にはな

りません。

また、予約時刻を過ぎないよう受付をお

願いいたします。

 予約をされていない方でもこれまでどおり診察

は可能ですが、お待たせすることもございますの

で、ご理解のほどお願いいたします。また、予約が

済んでいる方で「予約日の変更」をご希望の方は

「予約変更センター」へお電話をお願いいたします。

4月1日から当院に新たに13名の医師と、

7名の臨床研修医が着任しました。

どうぞよろしくお願いいたします!

ニューフェイスです!

神経内科臨床部長 兼 脳神経研究室 「新渡戸脳研」室長

内原 俊記

整形外科医長 萩尾 慎二

整形外科 吉田 龍

皮膚科 近藤 麻代

耳鼻咽喉科 小山 雄太郎

腎臓内科(専攻医) 篠遠 朋子

循環器内科部長 武井 秀信

循環器内科 矢田 沙和子

穂坂 伸吾 八巻 春那

土居 秀基 千葉 慶太郎

亀山 啓吾

原 有梨香

小泉 友紀暁 神経内科医長

銭谷 怜史

神経内科 町田 容子

神経内科 (専攻医) 天野 稜大 腎臓内科医長

萬代 新太郎 外科 木村 宗貴

予約変更センター ☎03-6382-6601

(3)

毎日午後

30

分〜午後

45

分 

毎日午後

時〜午後

10

☎03-3382-9991

1

荻原 正明 村杉 寛子2 亀井 宏一3 清水 泰岳4 保崎 明5

6

右田 王介 小須賀 基通7 高梨 栄8 千葉 智子9 木村 将裕10 亀井 宏一11 清水 泰岳12

13

亀井 宏一 小須賀 基通14 高田 功二15 佐和田 哲也16 堤 範音17 清水 泰岳18 右田 王介19

20

右田 王介 小須賀 基通21 多田 光22 宇都 ちひろ23 木村 将裕24 右田 王介25 清水 泰岳26

27

清水 泰岳 小須賀 基通28 細谷 直人29 高梨 栄30 堤 範音31

 新渡戸記念中野総合病院では、中野区並びに中野区医師会のご協力を得て、小児の初期(1次)救急として

「準夜間小児初期救急医療」を救急外来で実施しています。

 一般診療所の診察時間が終わった後、お子さまが急病の際には、下記の夜間受付電話にご連絡のうえ、ご来 院ください。15歳以下のお子さまを対象に、小児科医が診療を行います。

*血液検査、点滴等の処置、入院等を必要とする場合は他病院を紹介します。

 

 5月1日から31日までの準夜間小児初期救急医療体制は下記の通りです。なお、都合により医師の変更もあ り得ますので、ご了承ください。ご不明な点は、下記夜間受付にお問い合わせください。

*初めての方・前回の診察から期間のあいた方など、新規 のご予約はお電話ではお受けしておりません。直接ご来院 いただき、受付をしていただきますようお願いいたします。 *診察前に血液検査のある方は検査結果が出てからの診療と

なりますので、予約時間の30分~ 1 時間前に受付・検査を お願いいたします。

 2017年12月から、再診は原則“予約制”となりま

した。診察が終わりましたら、医師から次回診察の

「予約票」をお受け取りください。

 次回の診察は、

「予約票」に記載された日時とな

りますので、この予約時間より著しく早い時間帯

に受付をされても、予約時間より早い診察にはな

りません。

また、予約時刻を過ぎないよう受付をお

願いいたします。

 予約をされていない方でもこれまでどおり診察

は可能ですが、お待たせすることもございますの

で、ご理解のほどお願いいたします。また、予約が

済んでいる方で「予約日の変更」をご希望の方は

「予約変更センター」へお電話をお願いいたします。

4月1日から当院に新たに13名の医師と、

7名の臨床研修医が着任しました。

どうぞよろしくお願いいたします!

ニューフェイスです!

神経内科臨床部長 兼 脳神経研究室 「新渡戸脳研」室長

内原 俊記

整形外科医長 萩尾 慎二

整形外科 吉田 龍

皮膚科 近藤 麻代

耳鼻咽喉科 小山 雄太郎

腎臓内科(専攻医) 篠遠 朋子

循環器内科部長 武井 秀信

循環器内科 矢田 沙和子

穂坂 伸吾 八巻 春那

土居 秀基 千葉 慶太郎

亀山 啓吾

原 有梨香

小泉 友紀暁 神経内科医長

銭谷 怜史

神経内科 町田 容子

神経内科 (専攻医) 天野 稜大 腎臓内科医長

萬代 新太郎 外科 木村 宗貴

予約変更センター ☎03-6382-6601

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月号

平成30年5月1日号

東京都中野区中央四丁目59番16号

03-3382-1231(代)  03-3382-9991

http://www.nakanosogo.or.jp  soumu@nakanosogo.or.jp

第347号

発行人/理事長 入江 徹也 発行責任者/総務課長 横井 悟

新渡戸記念中野総合病院 神経内科臨床部長 兼 脳神経研究室「新渡戸脳研」室長

内原 俊記

東京医療

 中央検査科は、臨床検査を通して各診療科の診療を 支援する部門です。緊急時にも医師が必要に応じて検 査を依頼することがあるため、緊急項目に24時間365 日対応できるように休日や夜間は日当直体制で勤務し ています。

 臨床検査は医師が病気の診断補助として、治療方針 や治療効果を確認するための手段のひとつとして、ま た日帰りドックなど健康診断や区民健診にも用いられ ています。

 検査は主に2つに分かれます。患者様に直接触れて 行う生理機能検査と、患者様から採血、採尿、組織など 直接取り出した試料を測定する検体検査。医師の指示 により生理機能検査と検体検査を実施し、医師に報告 する部門が中央検査科なのです。

 現在20名の臨床検査技師が配属されていて、生理 機能検査として心電図検査、心エコー図検査、呼吸機 能検査、脳波検査などを、内科外来の前にある生理機 能検査室で行っています。

 また検体検査は、生化学・免疫検査、輸血検査、血液 細胞検査、一般検査(尿、穿刺液など)、微生物検査、病 理・細胞診検査と細かく分かれていて、各診療科や採

血室で採取された検体は地下1階にある検体検査室に 届けられます。地下の検査室は患者様には公開されて いませんが、多くの精度管理された分析機器や制御す るパソコン、顕微鏡などが並んでいる中で検査を進め ていきます。

 今後は検査室の中だけでなく、当院の他部門・他職 種とさらに協力体制を進めていきたいと思っています。  依頼された臨床検査を私たち臨床検査技師一人ひ とりが迅速に正しく行い、これからも有用な結果を提 供して各診療科を支援し続けます。

24時間いつでも必要な検査に対応してサポート

中央検査科

新渡戸記念

中野総合病院を支える

職場紹介

中央検査科技師

須藤 淳二

検体検査室

courage

fortitude

 今回は『修養』からの少し長めの抜粋ですが、新渡戸先 生ならではの味わい深い文章です。先生が学んだ札幌農 学校は、明治政府が建てた官立学校。西欧のパブリック

スクールの如く(ハリーポッターのような)寄宿舎に住み、

ナイフとフォークを使って洋食を食べ、構内では「英語」 が常用語である高等教育学校でした。当時(17歳頃)に 記された講義ノートは、すべて美しく流暢な筆記体の英 文で書かれていて、立派な文体に感銘を受けます。  ちなみに当院の創立記念日は5月27日。もうすぐ創立 86年になります。本分を守るfortitudeという言葉を玩 味したいと思います。 

新渡戸記念中野総合病院副院長 

山根 道雄

* 平成30年3月13日付「産経新聞」

http://www.sankei.com/life/news/180313/lif1803130037-n2.html

平成29年4月3日付「週刊医学界新聞」

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03218_03

 生前にアルツハイマー病と臨床診断された患者さ んでも、亡くなられた後に解剖させていただき顕微 鏡で脳を観察すると、アルツハイマー病とはいえな い例が3分の1程度含まれているといわれています。 こうして1例1例確認することが、診療や研究の原 点となります。

 当院でも認知症やパーキンソン病の患者さんが多 数おられ、不幸にしてお亡くなりになった場合は解 剖をお願いし、検討会を毎月続けてきました。前職の 東京都医学総合研究所では脳の顕微鏡観察を中心と した研究に従事しましたが、当院で解剖された100例 以上の脳を検討させていただく機会に恵まれました。  今後は当院で脳の検討も行うことになり、新たに 「新渡戸脳研」を設置していただいたことは先月の本 紙でご紹介があったとおりです。その御縁で脳研責 任者として今回入職させていただきました。開設に あたり、多くの方々のご理解とご支援を頂戴し、誠に ありがとうございました。このように患者さんの診 療と脳の顕微鏡観察の両方が可能な施設は大学病院 でも一部に限られ、民間の医療機関ではほとんど例 がありません。私自身も神経内科を中心に診療にも 参加させていただきますが、その場で顕微鏡観察ま でできるというこの恵まれた環境は、パーキンソン 病や筋萎縮性側索硬化症等、他の難治性神経疾患の 診療や研究に大きなインパクトを与える可能性を秘 めています。

 また、中野区には高い意識をもって専門性を高め

ている在宅医の先生方が多数おられます。在宅でお 看取りとなった方でも、「新渡戸脳研」で同じように 脳を顕微鏡で観察できれば、診療や研究を深めるこ とができると考え、当院神経内科の融 衆太部長と一 緒に在宅剖検事業「おだやかな看取りを明日に活か すみち」を展開してきました。お陰さまですでに30 例を超える実績があり、新聞や業界誌*でも紹介され

るようになっています。すでに診療では地域連携が 進んでいますが、脳の観察も地域の先生方と一緒に 進めることができれば、地域連携は研究へも深まり ます。実際、中村診療所の中村 洋一院長、三五医院 の三五 美和院長、さくらクリニックの佐藤 志津子院 長など地域の先生方が学会筆頭演者、論文共著者と して貢献してくださっています。

参照

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